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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-05-07 第104回国会 衆議院 大蔵委員会 第18号

この放射能調査科学技術庁単独で行うということではございませんで、全国の都道府県の衛生研究所、それから気象庁、防衛庁、農林水産省、その他日本原子力研究所動力炉核燃料開発事業団等の協力を得まして日本国全般にわたる広範な放射能調査を行うものでございまして、その取りまとめを科学技術庁で行っているところでございます。

千々谷眞人

1979-03-16 第87回国会 参議院 本会議 第9号

したがいまして、当面は、やむを得ず、海外への再処理委託と本施設によって対処することとしておりますが、それ以降のわが国の再処理需要適確に対処していくためには、今後、動力炉核燃料開発事業団等における技術経験蓄積の上に立って、新たな再処理施設建設を進めていくことが不可欠であります。  

金子岩三

1979-03-16 第87回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

したがいまして、当面はやむを得ず海外への再処理委託と本施設によって対処することとしておりますが、それ以降のわが国の再処理需要適確に対処していくためには、今後、動力炉核燃料開発事業団等における技術経験蓄積の上に立って、新たな再処理施設建設を進めていくことが不可欠であります。  

金子岩三

1978-04-20 第84回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

したがいまして、当面はやむを得ず、海外への再処理委託と本施設によって対処することとしておりますが、それ以降のわが国の再処理需要適確に対処していくためには、今後、動力炉核燃料開発事業団等における技術経験蓄積の上に立って、新たな再処理施設建設を進めていくことが不可欠であります。  

熊谷太三郎

1978-04-07 第84回国会 衆議院 本会議 第20号

したがいまして、当面は、やむを得ず海外への再処理委託と本施設によって対処することといたしておりますが、それ以降のわが国の再処理需要適確に対処していきますためには、今後、動力炉核燃料開発事業団等における技術経験蓄積の上に立って、新たな再処理施設建設を進めていくことが不可欠であります。  

熊谷太三郎

1978-03-13 第84回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

第六に、原子力利用に係る安全確保対策といたしまして、放射線医学総合研究所等国立試験研究機関を初め、日本原子力研究所動力炉核燃料開発事業団等において、原子力施設安全研究新型動力炉安全研究放射性廃棄物処理処分に関する研究開発及び放射線障害防止に関する調査研究を進めるとともに、原子力平和利用研究委託費及び放射性廃棄物処理処分対策研究委託費により関連調査研究を実施するため二百十一億八千五百万円

上條勝久

1977-03-11 第80回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号

第六に、原子力利用に係る安全確保につきましては、放射線医学総合研究所など国立試験研究機関を初め、日本原子力研究所動力炉核燃料開発事業団等において、原子力施設安全研究新型動力炉安全研究放射性廃棄物処理処分に関する研究開発及び放射線障害防止に関する調査研究を進めるとともに、原子力平和利用研究委託費及び放射性廃棄物処理処分対策研究委託費により関連調査研究を実施するため、百五十四億四千六百万円

矢野登

1968-05-23 第58回国会 参議院 外務委員会 第16号

政府委員藤波恒雄君) 現在アメリカ等で実用化されましたタイプの炉は、現在、各電気事業者がいま民営形態建設を行なっておりまして、政府の金を使いましてのその新しい型の炉の開発につきましては、午前中も申し上げましたように、動力炉核燃料開発事業団等におきまして、今後十年間に約二千億もの資金を投じて開発をしようということで進んでおるわけでございます。

藤波恒雄

1968-04-09 第58回国会 衆議院 決算委員会 第7号

ただ、内容におきましては、御承知のとおり五%削減、三%削減と申しましても、現実にはそれ以上の人が要るわけでございまして、本年度におきましても、原子力研究所等削減をしないでおりますし、あるいは動力炉核燃料開発事業団等におきましては約百名近く、あるいは宇宙開発中心になります推進本部等は約三十名前後の増員もしておるのでございます。

鍋島直紹

1968-03-28 第58回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○有澤説明員 再処理工場につきましては、かねがね御説明を申し上げておりますように、動力炉核燃料開発事業団等設計サンゴバンに依頼しまして、その設計がことしの終わりごろにはでき上がる。ですから、予算におきましても、この設計ができました後には直ちに着工するというふうな考え方の予算になっておると私は了承しております。

有澤廣巳

1967-05-24 第55回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第3号

第四に、理化学研究所日本原子力研究所原子燃料公社、及び新たに設立を予定いたしております動力炉核燃料開発事業団等当庁の監督下にあります特殊法人に対し、政府出資金を交付するため必要な経費として百五十三億八千万円を計上いたしました。これは前年度予算額に対し二十三億八千四百万円の増額となっております。  

二階堂進

1967-04-19 第55回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

第四に、理化学研究所日本原子力研究所原子燃料公社及び新たに設立を予定いたしております動力炉核燃料開発事業団等当庁の監督下にあります特殊法人に対し政府出費金を交付するため必要な経費として百五十三億八千万円を計上いたしました。これは前年度予算額に対し二十三億八千四百万円の増額となっております。  

始関伊平

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